開運印鑑・はんこのお店 芳文堂
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芳文堂印鑑製造工程 芳文堂印鑑製造工程
当店の印鑑(実印・銀行印・会社印)は下記の工程でお作りしております。工程の一部に機械を用いる事により完全手彫りを超える手彫り印鑑を目指します!
@ご印影の作成
印相鑑定により吉となる接点数と強調箇所をお調べし、それを基にお一人様づつバランスを考えながらご印影をお作り致します。

A荒彫り(機械)
当店では荒彫りに彫刻機械を用いる事で、彫刻の正確さと効率化を図っております。

B仕上げ(手作業)
仕上げは必ず印刀で手作業にて行います。枠や文字の線を綺麗にし、底部分にも印刀を加えておりますので、全工程を手作業で作成した完全手彫りの印鑑と遜色のない出来上がりになります。
※同じお名前の場合でも同じ印影で印鑑を作成する事はありませんし、手作業で仕上げ彫刻を致しますので同形の印鑑が出来る事はございませんのでどうぞご安心下さいませ。


荒彫りの段階のご印影


手仕上げ後のご印影
左の写真は作業途中と出来上がりに押印した実際の印影です。
仕上げを行う事により、めりはりのある美しい印影になっていますね!
 
< 彫刻方法の違いによる長所と短所 >
※当店の印鑑は手仕上げの印鑑になります
長所 短所
完全手彫り印鑑 ・味があり、美しい文字・出来上がり
・欠けにくい
・偽造が困難
・手仕上げとの出来上がりの違いがわかりにくい
・値段が非常に高い
・大量生産出来ない為、納期がかかる
・完全手彫りである証明がお店任せになってしまう(偽装にご注意)
手仕上げ印鑑 ・完全手彫りと比べ値段がリーズナブル
・味があり、美しい文字・出来上がり
・欠けにくい
・偽造が困難
・機械彫りと比べると彫り上がりまで時間がかかる
・機械彫りと比べると値段が高い
・仕上げの内容がお店により異なる
機械彫り印鑑 ・値段がリーズナブル
・出来上がりが早い
・同形の印鑑が簡単に出来る
・印面が欠けやすい

彫刻サンプル

印鑑のお手入れ方法

印鑑製造工程・手彫り仕上げと機械彫り印鑑の違い

 
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